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Mormorsruta(おばあさまの格子)を習ってみませんか?
By Swedenstyle | October 2, 2009

インテリア取材をすると、各家庭で必ずといっていいほど目にするのが、かぎ針編みのブランケットです。ずっと名前を知らなかったのですが、最近になって「Mormorsruta、おばあさまの格子」と言うことを知りました。最近はこのような手のこんだ手編みをする人は少ないようですが(特に都心では)、おばあさまの世代では、家で手編みなどのハンドクラフトをする人が多かったようです。セカンドハンドショップに行くとよく目にする手編みの鍋つかみやコースターも、元々は類似のレシピで編んでいるようです。伝統的な柄を元に、オリジナリティーのあるデザインを生み出した人も多いのかもしれません。パッチワークのように、古いセーターなどの毛糸をほどき、編み直したのが起こりだと聞きました。環境にやさしく暮らしたい時代、このようなリサイクルアイデアが復活しているようです。
格子型の色や編み方を変えることで、何十種類ものデザインが生まれます。同じ柄をつなぎあわせてもいいし、異なる柄や色をつなぎあわせても、個性的なMormorsrutaが出来上がります。
さて、この編み方、簡単なようでやり方が分かりませんでした。教えてくれる人を探していたのですが、先日ついに見つけました。インテリアジャーナリストでもある手作りが好きな方で、編み方をていねいに教えてくれます。
そこで、Mormorsrutaのワークショップを企画したいと思います。習いたいのは自分ですが、せっかくですので何人かで集まった方が楽しいのではないでしょうか。これからやってくる寒い冬の楽しみになりそうです。ご興味のある方、メールにてお知らせ下さい。
info@swedenstyle.com


Topics: ニット、ハンドメイド |

March 12th, 2010 at 5:35 pm
[...] ポットホルダーは、モルモルスルータと同様に、スウェーデン人の家庭に普通に見つかるハンドメイドです。冬の長い北欧では、手軽に編めるポットホルダーを誰もが編んでいて、その名残がどの家庭にも残っているのです。しかしながら、いまどきの人々は編むことができません。おばあさまの世代にこんなに素敵なハンドメイドがたくさんあったのに、それが伝わっていないのは残念なことです。エリカさんはそれを伝えたいという思いもあり、昔のポットホルダーを見ながら、再現をしてくれています。 [...]