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ロビン、ナダルに及ばず

By Swedenstyle | June 7, 2010


Photo: Bertrand Guay / AFP

スウェーデンテレビ局のカウントダウンを見ながらワクワクと待っていた決勝戦でしたが、なんと日本からライブストリーミングのアクセスができませんでした。たぶんスウェーデンテレビ局に放映権がないために海外配信ができなかったのでしょう。きれいな画像での観戦は断念しましたが、何とか別の方法で観戦することができました。

試合の経過を逐一アップしていたDNの記事に、私が思っていたそのままの言葉を見つけたので、そちらを借りました。「ロビンのパフォーマンスは悪くなかったが、歴史上最高のクレイコートプレイヤーには及ばなかった。恐るべき強さを見せたナダルがストレートで全仏の優勝を飾った。」

ブレイクチャンスを自分のミスで取れず、大切な場面でブレイクを許してしまったロビン。手に汗握る場面がたくさんあったわりにはストレート負けしてしまいました。ことごとくアウトしてしまった際どいショットがインするようになれば、グランドスラム優勝も夢ではないのでは、と思います。

現在のコーチであるマグヌス・ノーマンは元世界2位の実力者です。ロビンのコーチになったのは2008年の12月で、特に力を入れたのが技術力のアップより精神力のアップだったようです。厳しいトレーニングを摘み、それが今形になってきているようです。コーチのマグヌスは全仏準優勝の経験があり、ロビンの優勝は悲願であるに違いありません。来年またパワーアップして全仏に臨んでくれることを期待して止みません。

スウェーデンテレビ局の決勝の海外配信はかないませんでしたが、決勝後の単独インタビューを配信しています。

要約すると、「負けたことはやっぱり悔しいけど、やれることはやったから仕方ないかな。決勝はやっぱりタフだよ。ナダルのパフォーマンスは凄かった。去年は僕が勝ったけど、今回は僕のサーブもパフォーマンスも進化している。でもパーフェクトではなかったしミスもあって試合に入りこめなかったかな。ナダルは攻撃も守備もすごかったし僕よりもいいプレイをした。彼は復活したね。決勝に出れたことは自信にもなっているし、自分の形も出来つつある。また来年戻ってくるよ。」

Topics: テニス、スポーツ |

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