スウェーデンスタイル・ブログ swedenstyle.blog

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ストックホルム在住のデザインライターより、最新情報を随時発信しています。

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書籍、雑誌

ラブ・イベント in ストックホルム

Tuesday, June 8th, 2010

ロイヤルウェディングを控え、ラブ関連のイベントがあちこちで開かれているストックホルム。NKデパートのショーウィンドウは、スウェーデン屈指の人気コーディネータさんたちによる、ラブ・テーブルコーディネートが披露されています。コーディネートを担当したのはカリスマフラワーアーティストのグンナル・カイさんと、イベントのコーディネートを手がけるラーシュ・エリクソンさんです。お2人はノーベル賞のフラワーアレンジも一緒に手がけています。グンナルさんはミッドサマーに上海万博でフラワーアレンジを披露する予定だそうです。

グンナル・カイさんが手がけたガーデニングフェアのアレンジ

ラーシュ・エリクソンさんが手がけたプレス用朝食会のテーブル

イケア、H&Mは、なぜ成功したのか?

Thursday, May 20th, 2010

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ただいま日本に帰国中です。それに伴い、ツイッターはじめてみました。日本滞在中のつぶやきをこちらからお伝えします。
帰国中必ずチェックするのが書店です。今どんな本が売れているのか、どんな本が出ているのかが気になります。そんな中で見つけたのが上記画像の本です。タイトルは「上司が無能で部下がバカなのには理由がある」という衝撃的なものです。内容は「米国とも日本とも違う、北欧流の組織マネジメント」です。タイトル次第で本の売れ行きが変わるというほど、タイトルは衝撃的で目を惹くものがいいのでしょう。つい気になって手に取りたくなりますね。
今年の3月に刊行されたばかりの本書は、バブル後になかなか立ち直れない日本の失敗は、アメリカ式な経営を日本式の経営の中に中途半端に取り入れようとしたためだ、と述べています。成熟した社会を目指す日本は、アメリカではなく北欧を見習うべき、という本書はまるで私の代弁をしてくれているかのようです。
コーヒーブレイク「FIKA」が従業員同士のコミュニケーションの役割を果たし、問題解決を促進する大切な時間、とも述べています。日本では仕事帰りに飲みに行ってコミュニケーションを図ろうとしますが、スウェーデンでは仕事中にFIKAを通して自然にコミュニケーションが取れているのです。このことも、私が以前から主張していることで、本書で明確に解説しています。
協調性の優れたスウェーデン式経営スタイルは、日本にもなじみやすいのではないでしょうか。皆仲良く効率よく、がモットーです。トップダウン式ではなくヒエラルキーもないスウェーデン式経営が成功していることは、スウェーデン発のイケアとH&Mが身をもって証明してくれていますね。

「北欧ストックホルム、私のインテリア」JDNにてプレゼント実施中

Wednesday, November 4th, 2009

出版社エディション・ドゥ・パリのウェブサイトのトップページに当書籍が掲載されました。と同時に、ジャパン・デザインネットにて、書籍のプレゼントを実施中です。たぶん日本全国のメジャー書店では店頭に並んでいると思いますので、お手に取ってご覧いただければ幸いです。カラフルで温かみのある北欧インテリアの世界をご堪能いただけます。ジャパン・デザインネットのスウェーデンデザインリポートにて、裏話を公開しています。

北欧ストックホルム、私のインテリア

Tuesday, September 29th, 2009

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ストックホルム近郊にお住まいの14件のお宅インテリアを取材した本がついに刊行されました!一軒家、フラット、広い家、コンパクトリビングなど、さまざまなインテリアをご堪能いただける1冊に仕上がりました。すごくセンスがいいのだけど、子供の作った作品を飾ったり、落書きもインテリアにしてしまう才能は見事なもの。家族の思い出そのものがインテリアという個性にあふれた世界をお楽しみ下さい。各家庭の手作りインテリアのレシピも紹介しています。皆さんけっこう自分で作ったりペイントするって多いんですよ。セカンドハンドの家具を利用したり、お金をかけない賢いインテリアで、ステキな家作りを楽しんでいます。

ただいま発売中のエルデコは北欧デンマークデザイン特集

Saturday, September 12th, 2009

北欧といえば、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、アイスランドがひとくくりにされます。しかし国によって文化も背景も異なり、同じカテゴリーにされてばかりなのも面白くありません。北欧は例えれば仲のよい兄弟みたいなもの。一緒にされるのはたまらないけれど、相方が褒められればうれしいし、けなされれば腹が立ちます。協力しつつ、個性も強調したいのです。
そんな意味で、エルデコはそれぞれの国にフォーカスして発信してくれるので有り難いです。今年の3月に発売された101号はスウェーデンにフォーカスし、最新の104号はデンマークデザイン特集です。
私はスウェーデンのデザインには詳しいですが、デンマークデザインは全くダメです。しかし北欧といえばデンマークもからんでくるので、ここを知らないというわけにもいかず、今回の特集号はとても役立ちそうです。ヤコブセンやウェグナーだけでないデンマークデザインの世界をご堪能いただけます。

日本ブームでDiscover Japanが大人気!

Monday, September 7th, 2009

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日本国内でも今日本の良さが見直されているようで、日本特集の雑誌が人気上昇中です。中でもエイ出版の「Discover Japan」は今までにムックとして4冊が刊行されましたが、9月5日号から隔月の発売となります。定期刊行となった今回の創刊号は京都特集。海外を放浪されていた中田英寿さんも今ディスカバージャパン中らしく、由布院、亀の井別荘のご主人中谷健太郎さんとの対談取材も実現。最新号は京都を再発見できる情報が満載です。過去4冊のムックはほぼ完売状態で、中でも名旅館特集号では俵屋旅館のアメニティーグッズから枕の羽毛のグラム数まで掲載され、その徹底したディテールぶりが人気の理由のようです。エイ出版は「北欧スタイル」誌でお世話になっており、その取材の徹底振りに辟易することもありましたが、やはりその苦労は報われるのですね。毎日15時間働いている編集者の皆様にとって、雑誌が売れることが何よりの励みになります。
カリスマ高橋編集長のインタビュー記事
9月18日(金)19:00からDiscover Japan創刊イベント開催 
Tokyo Midtown×Discover Japan クリエイター5人の京都修学旅行展
日時:2009年9月18日(金)~9月27日(日) 10日間
会場:東京ミッドタウンガレリア3F渡り廊下(東京都港区赤坂9-7-1)
参加クリエイター:水野 学さん(アートディレクター)、永山祐子さん(建築家)、佐藤オオキさん(プロダクトデザイナー)、柿沢安耶さん(パティシエ)、幅允孝さん(ブックディレクター)
内容:うつわ、建築、甘味、京野菜、本をテーマに5人のクリエイターに京都をめぐってもらいました。一体どんな道中になったのでしょう。誌面ではみられない彼らの秘蔵映像を東京ミッドタウン特設会場にて放映。いま行くべき京都が六本木で体感できる仕掛けです!彼らが選んだ京土産も併せて展示、必見です!
9月18日(金)19:00~ トークショー開催
東京ミッドタウン1F ビッグキャノピー下にて永山祐子さん、幅允孝、柿沢安耶さんの特別トークショーを行います。

新書「生活に溶け込む北欧デザイン」 Design from Scandinavia

Wednesday, November 12th, 2008

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北欧デザイン関連の新書をご紹介します。今月出版されたばかりの「生活に溶け込む北欧デザイン、萩原健太郎著」です。デンマークに暮らした経験を持つ萩原氏の視点を通したコンテンポラリーな北欧デザインについて詳しく紹介されています。北欧デザインというと巨匠デザイナーが有名ですが、新しいものも次々と登場しています。この新書は両方に焦点を当てているので、すでに北欧ファンの方でも、北欧デザイン初心者の方でも楽しめる内容になっています。これでまた北欧に行って見たい!という人が増えそうですね。
私が日本にプロモーションをしているオーレ・エクセルについても1ページを割いてご紹介して下さっています。オーレ・エクセルは2007年に89歳で亡くなったスウェーデンの巨匠グラフィックデザイナーです。まだデザインの大切さが理解されていなかった60年代から「よいデザインは経済効果を高める」という方針を唱えました。先見の明のある天才デザイナーでしたが、そのすばらしさはアメリカや日本など海外の方が注目されているようです。もちろんスウェーデンでも注目度はありましたが、人口の少ない国では彼のすばらしさをアピールする力が足りません。これからますます日本でのプロモーションに力を入れていく予定ですので、今後皆様の目に届くことも多くなるかもしれません。

北欧スウェーデンの幸せになるデザイン、中国語翻訳版

Saturday, December 29th, 2007

2005年の6月に出版された「北欧スウェーデンの幸せになるデザイン」の中国語翻訳版が今年の7月に中国で出版されました。昨年の台湾語版に続きアジアで2冊めです。表紙がまったく違いますが、中身はもちろん同じ内容です。台湾語版は再刷も何度かされているので、けっこう売れているようです。情報のあふれた日本よりも、台湾や中国の方が注目度が高いのかもしれません。
今さらながらですが、北欧デザインが注目される中、ここまでスウェーデンのデザインのみを詳しく紹介している本は他にないと自負しています。生活者の目から見た「グッドデザインをすべての人に」というスウェーデンの発想が実感できます。著者としましても、スウェーデンのデザインを知っていただくにはいちばんいい本ではないかと思っています。スウェーデンにいらっしゃる方にはぜひ一読していただければ幸いに思っています。
すでにご購入いただいた方も多いと思います。心よりお礼を申し上げます。
もしまだの方は、下記からご購入いただけます。画像をクリックして下さい。
  
まだまだ載せ切れていない内容もありましたが、裏話はジャパンデザインネットで公開しています。
ジャパンデザインネット
どうぞよい2008年をお迎え下さい。
そして来年も「アイ・ラブ・スウェディッシュデザイン」をよろしくお願いします。
      

『北欧のなつかしいモノ暮らしーー白夜の季節のスウェーデンから』道田聖子著

Thursday, October 18th, 2007

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新刊行の書籍をご紹介します。
私の本も刊行していただいている「インターシフト社」から、新しい本が発売されました。
『北欧のなつかしいモノ暮らしーー白夜の季節のスウェーデンから』は、スウェーデンのなつかしい雑貨・道具を集めた話題のお店「ロピスラボ」店主の道田聖子さんが、愛情をこめて綴った素敵な本です。スウェーデンがもっとも輝く白夜の季節はゆったりと優しい時間が流れていって、読んでいるうちにまるでそこにいるような気持ちになってきます。
聖子さんとはお互いに知られざるスウェーデンを日本に伝えなきゃという使命もあり、スウェーデンのあれっ?という部分もよく知っているので、いろいろと親しくさせていただいております。聖子さんのブログ「アネヒル日記」もいやし系でスウェーデンの情報が満載です。
著者=道田聖子 Seiko Michida
北欧雑貨店「ロピスラボ」の店主。スウェーデン人のパートナーとともに、日本とスウェーデンを行き来する日々を過ごしている。著書『北欧スウェーデンの暮らしとデザイン(1)自然のなかのやさしいデザインたち』(インターシフト刊)。
詳しくはこちら・・
http://hokuouls.com/feature/featurenew006.html
「北欧スウェーデンの幸せになるデザイン」と「北欧スウェーデンのかわいいモノたち」も引き続きよろしくお願いします。

 
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