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ストックホルム在住のデザインライターより、最新情報を随時発信しています。

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デザイン、デザイナー

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スウェーデン選手のオリンピックニット帽を編もう!

Tuesday, March 2nd, 2010

バイアスロンで金メダルを獲得したビョーン・フェリー

クロスカントリーリレーで金メダルを獲得したヨハン・オルソンとマルクス・ヘルネル
オリンピック放映中に何度も目にしたオリンピックのニット帽、かなりの人気だそうです。ちょっとググってみたら、ニット帽の編み方レシピを見つけました。ただし、街中ではイエローとブルーの毛糸はほぼ完売のようで、今この色を見つけるのは難しいかもしれません。スウェーデンでこんなこと初めて、という記事を目にしましたが、最近のスウェーデンはけっこうミーハーです。
オリジナルのニット帽はネットで900sekで販売されているようです。ニット帽としてはかなり高価ですね。ニット帽をデザインしたエヴァ・クリステンソンは、あまりの反応にビックリ。オリンピックは、こんなところにも影響を及ぼしていました。

ニットデザイナーのエヴァ・クリステンソンさん

モルモルスルータ講習会を2月最終週に企画

Monday, February 1st, 2010

モルモルスルータのコースは3月第3週に変更予定です。

エリカさんが出版した編み物のレシピ本

ニットデザイナー、エリカ・ラウレルさんに教わる「モルモルスルータ(モチーフ編み)」のコースは、2月の最終週の午前中に企画しています。場所はベーカリーショップ、ロイトナンテンです。終わった後には皆様でランチをご一緒しましょう。8〜10名で、1人350sek(材料費込み)の予定です。
モルモルスルータはスウェーデンのご家庭で必ずと言っていいほど目にするインテリアです。おばあさまの格子型を意味し、古いセーターなどの毛糸をほどいて編み直したリサイクルのアイデアが始まりと言われます。格子型の色や編み方を変えることで、何十種類ものデザインが生まれます。
編み物の本も出版している若きニットデザイナーのエリカさんが、オリジナルのオーガニックコットン毛糸を使った素敵なモルモルスルータを教えます。20色以上からお好みの色を選び、自分ならではのモルモルスルータを習ってみませんか。ただいま受付中です。
ご興味のある方はinfo@swedenstyle.comまでご連絡下さい。

モルモルスルータのコースを行います。

Saturday, January 16th, 2010

ニットデザイナー、エリカ・ラウレルさんに教わる「モルモルスルータ(モチーフ編み)」のコースを行います。初心者の方にも編み方をていねいにお教えいたします。基本的に英語(またはスウェーデン語)ですが、手取り教えていただけますのでご心配なく。ときたま日本語でのサポートもいたします。場所はベーカリーショップ、ロイトナンテンを予定しています。終わった後には皆様でランチをご一緒できればと思っております。8〜10名で、1人350sek(材料費込み)の予定です。
人数が集まり次第、日程をご相談して実施したいと思っております。エリカさんデザインのニットアクセサリーや小物、ポットホルダー、編み方テクニックの1回コースも企画中です。ご興味のある方はinfo@swedenstyle.comまでご連絡下さい。

「エリカ・ラウレル」は、2005年に設立された高品質なオーガニック素材を使ったハンドメイドのニットブランドで、コレクションはスウェーデン国内でハンドメイドされたものです。
エリカさんはパリでモードデザインを学びました。スウェーデンの高度な手編み技術やハンドメイドから多くのインスピレーションを受け、その色使いや柄をモードファッションに取り入れ、新感覚のデザインを作り上げました。
2008年にはオリジナルデザインの編み方を掲載したかぎ針編みの本「Väldigt virkat」を出版し、20色以上を取り揃えたオリジナルのコットン製のオーガニック毛糸を発表しました。今年はオーガニックウール毛糸も発売予定です。エリカさんのブログも素敵ですよ。

オーレ・エクセルのアニメーション本日より放映開始!

Saturday, January 2nd, 2010

スウェーデンの巨匠グラフィックデザイナー、オーレ・エクセル氏のイラストを使ったアニメーションが、東京MXテレビから本日より放映開始です。時間は23時22分なので、まだ間に合いますね。
ミッドセンチュリー時代に活躍したエクセル氏は2007年に89歳で亡くなりました。大量に残された未発表の作品を、奥様のルーセル夫人が大切に保管されています。まだコンピュータのなかった時代のエクセル氏の作品は全て手作業で、試作といえどていねいに色が塗られて形が作られ、完成品に近い状態になっています。採用されなかった試作品も処分できず、ほとんど残されています。そんな未発表の作品を中心に、今回のアニメーションが仕上がりました。エクセル氏のファンであったというアニメーターのマックス・ワイントラウプがセレクトし、世に出ることのなかったイラストに命が吹き込まれました。
5分と短いアニメーションですが、木原健太郎の音楽とともに絶妙なコンビネーションになっています。13話の予定ですので、どうぞ毎週お楽しみ下さい。もしできましたら、ご覧になった方からの感想をいただけると大変うれしく思います。

来年のスケジュール帳

Wednesday, December 16th, 2009

この時期は来年のスケジュール帳をどれにしようか迷う時期です。迷っているうちに新年を迎えてしまい、スケジュールを書き損ねることもあるので、今回は即決めました。今は電子手帳や携帯に書き込める時代ですが、やはり手書きのできるアナログなスケジュール帳を使いたいですね。
一目見てBookbinders Designのものに決めました。布製の表紙の上等なものです。表紙のデザインが若者のファッションで、色はいくつかありましたが、画像のブルーグレイにしました。お値段はやや張って225sekですが、1年間使うことを思えば気に入ったものがいちばんです。
いつも迷うのはORDNING&REDAにするかBookbinders Designにするかなのですが、今年がORDNING&REDAだったので来年はBookbinders Designにしました。最近ではÅHLÉNSでも手頃でデザインのよいものが出ていますが、やはり質を考えると上記のどちらかでしょうか。スケジュール帳は書店でもいろいろなタイプが見つかります。

ブランド品に対抗するかぎ針編みのプロジェクト

Monday, November 30th, 2009

昨年からのプロジェクトのようですが、本日の日刊紙の記事で目にしました。
ヴィトンやグッチなどの一流ブランドの贅沢品に対抗するため、買わずに編んでしまおう!というプロジェクトに参加した人々が編んだバッグです。販売目的ではなく自分の使用目的であれば、どんなデザインのバッグでも自分で編めてしまうのですね。こんな素敵なバッグをかぎ針で編むなんて、ちょっとワクワクします。かぎ針編みにはまっている身としては、見逃せない記事でした。

今はまっていること

Saturday, November 28th, 2009

秋から始めたモルモルスルータというモチーフ編み。編み物の先生を見つけたので、興味のあるお友達と講習会をお願いしました。もうこれが面白くってすっかりはまってしまいました。かぎ針編みは昔やったことがありましたが、棒編みの方が素敵なものができるということで、あまりはまりませんでした。でも小物はかぎ針編みの方がピッタリです。数時間で編めてしまうポットホルダーは、色を変えていくつも編みたくなってしまいます。講師のエリカさんは編み物の専門家です。発色のいいカラーがたくさん揃ったオーガニックコットン毛糸のオリジナルブランドを持っています。コットン毛糸はヨリがゆるくて編みにくいものが多いのですが、エリカブランドは凝ったヨリで編みやすいのが特徴です。ターコイズブルーやパステルピンクなど、カラーの取り揃えも素敵です。

エリカさんはいろいろなパターンのモルモルスルータを教えてくれます。まずは基本の四角いモルモルスルータを習います。今後はちょっと凝ったポットホルダーや、ブローチなどのアクセサリーも習いたいですね。来年にまた講習会を予定しています。
エリカ・ラウレル

Mormorsruta(おばあさまの格子)を習ってみませんか?

Friday, October 2nd, 2009

インテリア取材をすると、各家庭で必ずといっていいほど目にするのが、かぎ針編みのブランケットです。ずっと名前を知らなかったのですが、最近になって「Mormorsruta、おばあさまの格子」と言うことを知りました。最近はこのような手のこんだ手編みをする人は少ないようですが(特に都心では)、おばあさまの世代では、家で手編みなどのハンドクラフトをする人が多かったようです。セカンドハンドショップに行くとよく目にする手編みの鍋つかみやコースターも、元々は類似のレシピで編んでいるようです。伝統的な柄を元に、オリジナリティーのあるデザインを生み出した人も多いのかもしれません。パッチワークのように、古いセーターなどの毛糸をほどき、編み直したのが起こりだと聞きました。環境にやさしく暮らしたい時代、このようなリサイクルアイデアが復活しているようです。
格子型の色や編み方を変えることで、何十種類ものデザインが生まれます。同じ柄をつなぎあわせてもいいし、異なる柄や色をつなぎあわせても、個性的なMormorsrutaが出来上がります。
さて、この編み方、簡単なようでやり方が分かりませんでした。教えてくれる人を探していたのですが、先日ついに見つけました。インテリアジャーナリストでもある手作りが好きな方で、編み方をていねいに教えてくれます。
そこで、Mormorsrutaのワークショップを企画したいと思います。習いたいのは自分ですが、せっかくですので何人かで集まった方が楽しいのではないでしょうか。これからやってくる寒い冬の楽しみになりそうです。ご興味のある方、メールにてお知らせ下さい。
info@swedenstyle.com

洗練された和のショップがオープン

Sunday, September 6th, 2009

ストックホルムにも、ついに洗練された和の専門ショップがオープンしました。素敵な柄の手ぬぐい、日本から取り寄せた急須や湯のみ茶碗、ガラスの器、お箸など、選りすぐりの和のセレクトショップです。定期的に和のアーティストの展示もあり、ただいまは北岡謙輔氏による紙の彫刻展です。今にも動きそうな動物や能演舞の作品に見入っていると、ストックホルムにいることをすっかり忘れてしまいます。
いちばん感動したのは松栄堂のお香を扱っていることです。茶道をたしなむ身としては、お香の知識も必要で、最近ちょっと凝っていました。日本に帰るたびに松栄堂で香木や印香、練香を買い求めていましたが、もうその必要がありません。お手軽なお線香もありますので、気軽にお香をお楽しみいただけます。日本から直輸入している有機緑茶も扱っていて、品質の高い玉露などを本格的に淹れてくれます。洗練された和のデザインショップのオープンは本当にうれしいです。場所は東ソーデルマルム、ソフィア教会の近くです。どうぞお立ち寄り下さい。
Japansk Designbutik KIKI

coopのリンドベリ限定品、即完売! 

Tuesday, September 1st, 2009

KF110周年を祝い、スーパーマーケットcoopでは今週から限定品として、スティグ・リンドベリのマグカップ、ナプキン、コーヒーの販売を開始しましたが、なんと販売後すぐに完売したようです。午後に近くのcoopに行ったら、ナプキンしか残っていませんでした。「スウェーデンでまさか」と思い、いくつかのcoopをまわったら、跡形もありません。ショップによっては1時間で売り切れたそうです。もしかすると追加が入荷されるかもしれない、とのことですが、確かではありません。しかしスウェーデン人(この場合ストックホルム人かも)も限定品が好きなのでしょうか。それともリンドベリの根強い人気のおかげでしょうか。日本だったら分かりますが、スウェーデンでも限定品は人気があるのですね。追加の入荷を願いつつ、もし手に入ったらうれしいですね。

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