スウェーデンスタイル・ブログ swedenstyle.blog

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ストックホルム在住のデザインライターより、最新情報を随時発信しています。

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フェア、イベント

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スウェーデンデザインの上映会とトークショー

Thursday, November 17th, 2011

11月26日と27日に浅草のライオンビルでSweet Sweet Swedenが 開催されます。27日には、スウェーデンを代表するデザイナー、オーレ・エクセル、リサ・ラーソン、日本でのプロジェクトを進行中のデザインデュオ、ウィスデザインについての上映会とトークショーを行います。オーレ・エクセルはスウェーデンデザインの基礎を築いたミッドセンチュリーを代表する巨匠デザイナーです。ココアアイズと呼ばれるロゴがチョコレートメーカーのマゼッティ社に採用され、メーカーの知名度を一気に引き上げました。マゼッティ社が吸収合併された後もロゴだけは残り、今ではスウェーデン人なら誰でも知っている有名なロゴとして君臨しています。リサ・ラーソンは、その愛らしい動物や子供たち の陶器が日本でも人気の高い陶芸作家です。今でも現役でろくろをまわしたり、新しい作品を発表しています。人なつこく温かい人柄を表す作品の数々は、世界中の人々を魅了して止みません。すてきなデザイナーたちのインタビューや作品の数々の映像をどうぞご堪能下さい。
上映:オーレ・エクセルとスウェーデンデザイン
日時:11月27日(日)12:30~14:00
料金:¥1,700(飲み物とお菓子付)
定員:40名予定(要予約・先着順)残り少なくなっていますので、お申し込みはお早めに。
お申し込みをただいま受け付けております。お申し込みはこちら

また、陶芸作家ミア・ブランシェのクリスマスグロッグ用マグやアルメダールスのクリスマスや新柄のキッチンタオルの販売も行います。手作りのグロッグマグは、北欧のクラフトショップPanduroオリジナルブランドTildaの水玉生地にひとつずつ包んで販売いたします。当サイトswedenstyle選りすぐりのブランドですので、自信を持ってご紹介いたします。どうぞ会場にてお手に取ってご覧下さい。キッチンタオル、グロッグマグとも1つあたり1900円での販売となります。グロッグマグはラスベリーレッド、シルキーピンク、ターコイズブルー、スノウホワイト/グレイホワイトの4色を4つずつの限定販売となります。

温もりの感じられる手作りのグロッグマグ

Saturday, October 22nd, 2011

1ヶ月ぶりのブログ更新になりました。フェイスブックやツイッター、Google+、LinkedInなど、いろいろなソーシャルメディアに手を出していたら、ブログを書く暇がなくなってしまいました。といっても現実は楽につぶやけるツイッター、たまーに書き込むフェイスブック、責任を感じて情報をアップするウェブサイト、といったところでしょうか。ブログはやめようかとも思ったのですが、読み手を意識せずに勝手きままなことが書ける場所はやっぱりブログなんじゃないかと思い、書きたいことを書き込もうかなと思った次第です。誰も読まなくても評価なくていいし、文字数も気にしなくていいと思うと、その場所はブログなんじゃないかなと思います。
もうすぐ日本に行く(帰る)のですが、震災後初めての帰国になります。1年ぶりの日本がどうなっているのかも気になりますが、やはり家族や友人に会えるのがなによりの楽しみです。帰国前に会うべき人がいろいろいたのですが、本日は11月末に開催予定のSweet Sweet Swedenで販売するグロッグマグを仕入れに作家さんを訪れました。グロッグマグは、クリスマスにいただくホットワイン用の小さなマグです。クリスマスの時期はいろいろな種類のグロッグマグが各メーカーから販売されますが、温もりの感じられる手作りマグにすっかり魅せられてしまいました。作家のミアさんは女性5人が集まったセラミックグループK2のひとり。K2は美しい大人の女性たちがオリジナリティにあふれた陶芸作品を作り出しています。どなたもマダムといった感じで優雅に陶芸づくりに励んでいます。ミアさんはビジネス系の仕事をバリバリこなした後、自分らしい仕事をしたいという思いから陶芸家に転身しました。子供のころにおばあさまが手作りした作品がインスピレーションの源となり、そんな思いを陶器で表現しています。
グロッグマグには、おばあさまの思い出というレース模様がふちに施され、真ん中にはダーラナホースが浮き彫りになっています。大きめなマグはスウェーデン人の一般的な名前であるSvenと名付けられ、小さなグロッグマグは、かわいいを意味する語尾である-isを付けてSvennisと名付けられました。カラーはラスベリーレッド、シルキーピンク、ターコイズブルー、スノウホワイトの4色ですが、グレイホワイトとグレイもあるわ、と上品なホワイト系が少し増えました。手作りだといろいろ試してみたくなるようで、ときどき数少ないレアなものがあるようです。これがほしい、と思っても1つしかなかったりすることもあります。そんなところが手作りの良さでもあるのですが。だからこそひとつひとつ手に取って選びたいものです。ということで、日本に持ち帰りますので、ぜひSweet Sweet Swedenにてご覧いただければ幸いです。
K2の女性たちは今後3名での活動になるとのことです。本当に美しい方々で、プライベートも優雅そうです。彼女たちのライフスタイルも絡めながら作品を紹介できたらと夢は膨らみます。スウェーデンには素敵なライフスタイルを送っている大人女性が多いので、そういった方たちにフォーカスしていきたいと思っています。

スウェーデンのこと

Monday, November 15th, 2010

浅草で開催されたSweet Sweet Swedenが無事終わりました。ふだん遠くにいる分、日本でどういう反応があるのか分かりづらいですが、今回は少しでも近づけたように思います。ただ、自分の知識と一般的な日本でのスウェーデンの情報とに、かなりの距離があることは痛感しています。私にとっては当たり前のことがとてもめずらしいことだったり、どうでもいいことが面白い情報だったり、または、自分にとって面白いことが、よく理解してもらえなかったり。その辺のバランスを取りながら、これからもスウェーデン情報をお伝えしていきたいと思っています。

キッズハンガー (Sweet Sweet Sweden+ 2010)

Thursday, November 11th, 2010

最後にご紹介する「Sweet Sweet Sweden」販売品は、復刻されたプラスチック製のキッズハンガーです。これはストックホルムの人気ヴィンテージ雑貨ショップretro.etcで見つけたものです。オーナーのカーリンが一目惚れして仕入れた逸品で、ミッドセンチュリーの頃に流行ったデンマーク製のハンガーが、スウェーデンで復刻されたものだそうです。環境に優しいプラスチック素材を使って復刻されました。かわいらしい動物がハンガーのモチーフになっています。いろいろなカラーがありますが、今回は数カラーをセレクトし、限定20個を販売します。本来はキッズ用ですが、最近ではペット用としても人気上昇中だそうです。

Almedahlsのキッチンリネン (Sweet Sweet Sweden+2010)

Tuesday, November 9th, 2010

本日ご紹介する「Sweet Sweet Sweden」販売品は、1846年創業の老舗テキスタイル企業Almedahlsのキッチンリネンです。Almedahlsは数多くの著名なデザイナーとクラシックデザインのリネンを手がけ、伝統的な手工芸の技術を今の時代に伝えるとともに、半世紀も前に作られたデザインを復刻しています。スウェーデンの伝統的なシーンや日常的なモチーフから、スウェーデンの暮らしに思いを馳せることができます。それぞれのデザインの意味もご理解いただきながら、愛着を持って使っていただけることを願っています。デザインは数十種類ありますので、お気に入りを見つけて下さい。素材はコットン45%、リネン55%です。特別価格で提供いたします。

デザインカップケーキペーパー (Sweet Sweet Sweden +2010)

Sunday, November 7th, 2010

本日ご紹介する「Sweet Sweet Sweden」販売品は、素敵なデザインの施されたKalasformのカップケーキペーパーです。20種類ほどあるデザインの中からセレクトしたパターンを販売します。平たいペーパーはシナモンロールに、2サイズの深めのペーパーはマフィンなどにお使い下さい。各20枚入りで、マフィンなどのレシピが入っています。
焼きたてのシナモンロールやマフィンをちょっとおしゃれに彩るだけで、見た目もグッとアップします。プレゼント用にも最適なおしゃれなデザインの施されたカップケーキペーパーは、2年ほど前にスタートしたKalasformのオリジナルです。スウェーデン発のオリジナルのカップケーキペーパーはデザイントリエットでも人気商品にも選ばれました。デザイントリエット以外でもNKデパートなどでも販売され、お菓子作りの好きな人々の間で人気が高まっています。デザインペーパーでスタイリングされたレシピ本も販売されています。プレゼントにも最適なクリアボックス入りで、正真正銘のMade in Swedenです。

ロイヤル ウェディング シリーズのキッチンタオル (Sweet Sweet Sweden +2010)

Friday, November 5th, 2010

今回ご紹介する「Sweet Sweet Sweden」販売品は、6月19日に行われたヴィクトリア王女とダニエル・ウェストリング氏のロイヤルウェディングにちなんで発表された公式シリーズから、老舗テキスタイル企業エーケルンドのキッチンタオルです。公式シリーズには王冠、北極星、サマーフラワーをモチーフにした紋章が用いられています。ライムグリーン、ライトブルー、ダークブルー、ホワイト、ゴールド、クリーム、 イエローの洗練された7色のキッチンタオルは、100%コットン製です。利益の一部は、スウェーデンの子供や若者を支援するロイヤルファンデーションに寄付されます。限定18枚のみの販売になります。
ロイヤルウェディング・キッチンタオル

Sweet Sweet Sweden +2010 出展品

Sunday, October 31st, 2010

浅草での「Sweet Sweet Sweden」まであと2週間です。私も来週の日本行きを前にバタバタしております。先週まで大きなプロジェクトを抱えており、その調整もまだ残っているのですが、そろそろこちらのイベントにもシフトをしていかなければと思っています。会場ではスウェーデンスタイル・スーベニアセレクションで紹介しているものも含めまして、商品の委託販売を予定しております。日本未発売のものもありますのでどうぞお楽しみに。
今回の目玉商品は、ニットデザイナー、エリカ・ラウレルさんに特別にお願いした、エリカさんデザインのスウェーデンのクリスマススイーツです。上記画像の左からキャンディケイン、プリッツェル、ルーセキャットで、エリカさんのオーガニックコットン毛糸を使った手編みのスイーツです。キャンディケインはスウェーデン語ではポルカグリースストング(Polkagrisstång)といいます。ポルカグリース(Polkagris)とは、南スウェーデンのグレンナという場所が発祥のストライプキャンディです。プリッツェルはスウェーデン語ではクリングラ(Kringla)といい、ベーカリーショップの看板などにも使われている8の字にかたどられたおなじみのパンです。ルーセキャット(Lussekatt)は12月13日のルシア祭でいただく、サフラン入りのパンです。どれもあまりにカワイク、販売するのが惜しいのですが、今回特別に販売します。ただし数がかなり少なく、各3〜4個の販売となりますので、気になる方はお早めにどうぞ。
エリカさんのクリスマススイーツのキットは、スウェーデンでやっと販売が開始されました。日本にも早くお届けできるよう、頑張りたいと思います。

Sweet Sweet Sweden+2010 〜北欧のやさしい冬の暮らしと、クリスマス〜

Monday, October 25th, 2010

11月13日と14日の2日間、浅草のシックでレトロなビルがまるごとスウェーデンになるSweet Sweet Sweden+が開催されます。今回のテーマはクリスマス。手作りワークショップ、美味しいお菓子やかわいい雑貨の販売など盛りだくさんです。
さて、私からはトークショー「もっと知りたい!スウェーデン・デザインのこと」をさせていただくことになりました。スウェーデンのデザインについて良く知らない方にでも、画像をお見せしながら分かりやすいようにお話しさせていただきたいと思っております。
13日はミルクパッケージから地下鉄のアート、マクドナルドのインテリアなど、普段なにげなく使う場所にグッドデザインがあふれている様子をご紹介します。スウェーデンはどうしてデザインが優れているのか、といったことにも触れていきます。
14日はクリスマスデザインについてご紹介します。11月最後の日曜日のアドベント1回目を皮切りに始まる北欧のクリスマス。伝統的な北欧らしいデザインや、クリスマスツリーの飾り方、手作りアドベントカレンダーやオーナメントなど、実際にインテリアのヒントになる情報もお知らせします。
特別イベントとして、郵便局の限定アイテムやマクドナルドの限定デザインカップなど、レアアイテムの抽選会も予定しています。詳しくは下記の案内をご覧下さい。
北欧のやさしい冬の暮らし、クリスマス
お申し込みやお問い合わせは下記メールにてお願いします。
sweetsweetsweden@gmail.com

大人婚なロイヤルウェディング

Monday, June 21st, 2010

6月19日に王位継承権第1位であるヴィクトリア王女が、長年の恋を実らせてスポーツジム経営者のダニエルさんと結婚しました。第1子が王位を継ぐと決まり、生まれながらにして王位の重荷を背負ったヴィクトリアは、責任を果たすべくたくましく生きてきたようです。徴兵訓練に参加したり、乗馬をしたり、彼女の活躍はドレスで美しく着飾っている時よりも、活発に活動している姿が印象的でした。いつもすごく頑張っている感じがしましたが、7年つきあっていたダニエルさんと婚約発表した時は、とても優しい顔つきになっていました。そして先日の結婚式では、幸せいっぱいの表情を浮かべ、今までの肩肘を張った雰囲気のヴィクトリアとは異なる、恋しているヴィクトリアの表情がありました。32歳のヴィクトリアは、大人でありながら、恋する乙女のかわいらしさの両方を持ち合わせた素敵な女性でした。特にシンプルなウェディングドレスが印象的でした。王室の結婚式ともなれば、どんなゴージャスなドレスで登場するのだろうと思いきや、ネックレスもなく、とてもシンプルなデザインのドレスで登場しました。大人婚にピッタリで、活発なクールな印象で、とてもヴィクトリアらしいドレスでした。このドレスを着て、教会での結婚式から真夜中のダンスパーティまでを過ごしました。
本当におめでとうございます。末永くお幸せに。
ウェディングの映像や画像は、スウェーデンスタイル・コムのサイトからリンクしています。

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