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ストックホルム在住のデザインライターより、最新情報を随時発信しています。

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救助された犬が飼い主に再会(東日本大震災)

Friday, April 8th, 2011

日本では何度も放映された映像かもしれませんが、スウェーデンTVでも放映されました。犬好きとしましては涙涙の映像です。犬はどんなに不安だったことでしょう。救助された時の不安そうな顔がその様子を物語っています。
うちにも愛犬がおりましたが、本当に感情を豊かに表現し、事態の把握できない状態がいちばん不安そうでした。大震災を生き残り、お互いに再会できたことは、飼い主も犬もどれだけうれしかったことでしょう。

義援金チャリティーコンサート

Monday, April 4th, 2011

先週は、ストックホルム在住の日本人音楽家らによる義援金チャリティーコンサートが開催されました。音楽家の皆様の師匠である著名なスウェーデン人音楽家も参加され、それは豪華なコンサートとなりました。入場料はすべて義援金として寄付されるそうです。会場は立ち見も出るほどの盛況で、すばらしいひとときを過ごさせていただきました。
日本からは遠いスウェーデンですが、各地で日本のための義援金活動が行われています。スウェーデン発のデジタルエージェンシーGreat Worksは、donate dot comというウェブサイトのスタートページに貼付けられるプログラムを作り、義援金を呼びかけています。Great Worksは東京にもオフィスがありますので、いち早くこのような活動を始められたものと思われますが、すでに多くの企業がこのプログラムを利用しています。
世界各地で義援金を募っており、かなりの大金が日本の支援のために寄付されています。ところで、この義援金はいったいどこに行くのでしょうか。もちろん被災地復興のために使われるはずですが、一部の赤十字では、予定額の寄付金を超えたら別の活動にまわすかもしれない、といった情報も入っています。日本の銀行にもかなりの義援金が集まっているようですが、本当に全額が復興に使われるのでしょうか。
大災害から時間が経過し、被害もだいぶはっきりしてきました。生活の基盤をすべて失った人も多いことでしょう。孤児になってしまった子供もたくさんいます。本当に大変なのはこれからです。こういった人たちの生活が少しでも元通りに近づくよう、義援金が使われることを願ってやみません。

海外だからできること、私たちがするべきこと

Thursday, March 17th, 2011

この国における日本の日々の報道、原発の懸念、日本在住外国人の日本撤退。バスや地下鉄内で人ごとのように日本のことをうわさする人たち。この国の人たちにとって、日本の大惨事は遠くのできごとです。もちろん親近者や友達は励ましの言葉や温かい声をかけてくれますが、日本はもうダメなんじゃないか、と感じる人もいるように思います。そこで海外に暮らす私達にできることは、日本はダメじゃない、まだまだ復活する、とこの国の人たちに分かってもらうことなのでは、と思い始めました。本日は王立公園で元気いっぱいの和太鼓が鳴り響き、日本が元気であることをアピールしてくれました。こういう活動はどんどんしていきたいと思います。
Ustreamで随時日本の様子がネットで見れていますが、悲惨な映像ばかり見ていると、まるで自分が被災にあったような気持ちになってきます。仕事も手につかず、気持ちも晴れないでいましたが、精神科医香山リカさんの「私たちができること」を読み、まさしくその通りだと思いました。ぼちぼち日本からの仕事のメールも届くようになり、皆何ごともなかったかのように真摯に仕事をしています。何ごともないはずはないのに、気丈に仕事をしている様子が伺え、何の被害もない私が被災者の気持ちになって何の意味があるのだろうと反省しました。私たちがするべきことは、通常の暮らし、仕事です。きちんとご飯を食べ、やりたいことをやり、いつもと同じ健全な暮らしを続けることです。この混乱が落ち着いたころ、もっと何か役に立つことができるのではないかと考えるようになりました。

スウェーデンからできること

Tuesday, March 15th, 2011

Photo: DN.se
日本の大惨事については、スウェーデンでも日々報道されています。第二次大戦以来の大被害とのこと、原発のことも心配が残ります。遠くにいる無力の私達にいったい何ができるのでしょう。募金に協力する、節電する、遠くから応援していることを伝える、そんなことくらいしかできません。在住スウェーデンの日本人のあちこちで何かできないかという声があがっています。ぜひ皆ひとつになって、大きな力になることを願っています。賛同される在住スウェーデンの方はinfo@swedenstyle.comまでご連絡下さい。情報を転送させていただきます。
とにかくいちばん必要なのはお金のようです。これが遠くからでもできる唯一のことかもしれません。日本人としていちばん確実に義援金を送れるのは日本赤十字と思われます。スウェーデン赤十字でも義援金を受け付けています。
スウェーデンは自然と共に生きるの上手な人々です。サマーハウスでは電気なし、自然トイレ、井戸からの水、といった暮らしを好みます。これからますます文明に頼らないナチュラルなライフスタイルが見直される時が来ているのかもしれません。

Pray for Japan

Monday, March 14th, 2011

今回の未曾有の地震の大被害、スウェーデンでも大々的に報道されています。
日刊紙DNのサイト
スウェーデンTV局の日本の映像
TV4の日本の映像
Ustreamをつけっぱなしにして情報を得ています。遠くからできることは、ただただ見守っているだけです。自分に何ができるのか、静かに考えたいと思います。
ウェブやツイッター等で支援キャンペーンサイトです。
Pray for Japan
Pray for Japan 世界から届いた日本への祈り
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