I love Swedish Design アイ・ラブ・スウェディッシュデザイン

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Presenting Swedish design to Japan.

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Archive for February, 2008

世界をリードするスウェーデンのウェブデザイン

Sunday, February 24th, 2008

Canne、Oneshow、Clioの世界三大広告祭では、毎年多くのウェブ制作会社や広告代理店がノミネートされますが、なかでもよく名前を連ねる国の一つがスウェーデンであることをご存知でしょうか。卓抜な映像と優れたサウンドで、エンターテインメントを突き詰めたモーションデザインサイトが数多く生み出されているのです。トヨタやコカコーラなど、世界の大企業のウェブを手がけているのが若干20名程度のスウェーデンウェブ製作会社なのです。WebDesigning誌3月号ではスウェーデンの中でも有数のウェブ制作会社、広告代理店、メディア教育機関を特集しています。特に優れたウェブデザイナーを多く排出している教育機関Hyper Islandは欧米での高い注目を集めています。

ノーベル賞のフラワーアレンジ、最新画像ゲット!

Tuesday, February 19th, 2008

ノーベル賞晩餐会のフラワーアレンジを2000年からずっと手がけているのはスウェーデンを代表するフラワーアーティストのグンナル・カイさんですが、彼から直々に2007年の最新画像が届きました!まだどこも公開してないお宝画像です。
2007年のアレンジテーマは「長靴下のピッピのケーキパーティ」。作者であるアストリッド・リンドグレン生誕100年を祝う意味も込めているそうです。プリンセスケーキやフルーツケーキなど、スウェーデンならではのスウィーツが会場を彩りました。今までのアレンジとは一味ちがう、「カワイイ」アレンジでした。テレビ中継でチラッとしか見れませんでしたので、画像が届いてうれしい限りです。
2007年ノーベル賞フラワーアレンジ Photo by Ragnar Lundgren

テーブルウェアはノーベル賞のために
特別にデザインされたノーベルシリーズです。
カトラリーやクロスも特別あしらえです。

花だけを上に並べてケーキらしくアレンジ(上)
ケーキを切り分けた状態を表現(中)
人気のプリンセスケーキは
グリーンのマジパンを葉っぱで表現し
上には本物のバラをアレンジ
なんか美味しそう!(下)

北欧インテリア誌が選ぶデザイン賞

Wednesday, February 13th, 2008

ファニチャーフェア期間にはいろいろなデザイン賞が選ばれます。アーキテクト、インテリア、プロダクト、プレイウッドなどなど、何が何だったか分からないくらいになります。そこでここでは分かりやすく、北欧の人気インテリア誌、SkonahemとELLEインテリアが選んだデザイン賞に輝いた作品をご紹介します。

Skonahemが選ぶファニチャー・オヴ・ザ・イヤーに選ばれたLa Chapelle
この賞は椅子が選ばれることが多いのですが
最近はバラエティに富んできました
 

ベスト照明に選ばれたForm us with loveのコードランプ
2006年にグリーンハウスに出展し、Design House Stockholmが製品化しました
 

ベストチェアに選ばれたFredrik MatssonのTBC
カラーは選べるそうですが、ゴールドが目立っていました
 

ベストタペストリーに選ばれた7人のデザイナーによるBoråstapeter
 

ベストカーペットに選ばれたLina RickardssonのMaja
そう見えないけれど、プラスチック製です
 

ベストキッチンに選ばれたMarbodal
フェア会場にあったか定かではありませんが
キッチンまで賞の対象になるのは知りませんでした
 
デザイン賞はまだありますが、長くなりますので割愛します。
長々とご覧いただき、ありがとうございました。

ストックホルム・ファニチャーフェア速報

Thursday, February 7th, 2008

いよいよファニチャーフェア開催です。速報なので、まずは画像だけアップします。
ガラスメーカー、オレフォシュではガラスの照明を発表。
デザイナーさんが勢ぞろいしました。

今年のゲスト・オブ・オーナー、Giulio Cappellini手がけたミーティングスポット

Save Our Soulsのデザインバー

Save Our Soulsのデザインバー

2年前よりますますステキになったSave Our Souls
(Magdalena NilssonとJohannes Carlström)

TAFがレイアウトしたグリーンハウス

デザインハウス・ストックホルムのプレスリリース

Wednesday, February 6th, 2008

明日からのファニチャーフェアに先駆け、デザインハウス・ストックホルムでは新製品のプレスリリースがありました。プレスだけとは思えない大勢が集まり、パーティのごとく会場は大盛り上がり。CEOのアンダーシュさんより新製品とデザイナーの紹介がありました。やっぱり最近のトレンドはまだブラック&ホワイトのようです。
プレス会場を飾ったフラワーアレンジは、ノーベル賞のフラワーアレンジを手がけているグンナル・カイさんでした。やっと直接お話しができ、感激です。2007年のノーベル賞フラワーアレンジの画像も近々手配してもらえそうです。
キャンドルスタンドFlame、Monica Forster
ガラスの反射を利用した不思議なデザイン

すわる部分が移動する椅子Cloud、Lisa Widen

本日のリリースではありませんが、
最近の新商品はこのようにブラック&ホワイトが主流

本日いちばんの収穫は、グンナル・カイさんにお会いできたこと
自然の中に咲いているようにアレンジするのが彼流だそう

ストックホルム・ファニチャーフェアのデザインバーに注目!

Tuesday, February 5th, 2008

北欧最大のデザインイベント、ストックホルムファニチャーフェアが2月6日より開催されます。それぞれの新作を見るのも楽しみですが、その他の展示にも見どころがあります。今回私が特に注目しているのは、デザインバーです。フロントなど気鋭デザイナーを起用するデザインバーは、ホールCの奥に設置されます。今年は紛争反対をテーマにしたデザインデュオ「Save our souls」が手がけます。実は彼らは2006年にグリーンハウスに出展していて、異色なテーマに魅せられて取材をした経験があります。近年の世の中には紛争や災害が多く、そういった不幸をなくしたいというテーマを元にデザインされているのです。オイルをモチーフにしたランプやテーブル、銃器の壁紙など、ドキッとさせられるデザインが目を惹きました。そんな彼が手がけるデザインバーはいったいどんな風になるのか、とても楽しみです。グリーンハウスに出展していたデザイナーさんたちの成長を見るのも、デザインライターとして見逃せません。
2006年のグリーンハウスでの「Save our souls」