スウェーデンスタイル・ブログ swedenstyle.blog

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ストックホルム在住のデザインライターより、最新情報を随時発信しています。

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Archive for July, 2009

イケアミュージアムの60年代インテリア

Thursday, July 30th, 2009

夏休みをスコーネ地方で過ごしました。スモーランド地方との境にあるその場所は、イケア発祥の地エルムフルトのすぐ近くです。エルムフルトはイケア以外何もないところで、あまり訪ねたことはないのですが、今回はイケアで買い物がしたくて訪ねることにしました。すると、なんと通常は公開していないイケアミュージアムが一般公開されていました。7月中の1日2時間という限定でしたが、これは見逃せないとさっそく行ってみました。5年ほど前に1度だけ入ったことがありましたが、創業当初からの家具が年代別にインテリア展示されていて、なかなか見ものでした。中でも60年代はポップカラーや名作家具が生まれた時代で、そのころのインテリアがいちばん印象的でした。展示されているテーブルウェアもヴィンテージで、今また人気が沸騰しているデザインのオリジナルインテリアが見れて楽しかったです。ボールペンを売っていた時代からのカタログも勢ぞろいしていて、イケアの知識がまた少し増えました。
 
ポップカラーと名作家具スタイルのインテリア。

テーブルセッティングのヴィンテージに目が行きました

60年代のイケアショッピング袋と当時のポット

イケアロゴ入りの当時のプレート

ジャズフェスティバル開催中!

Saturday, July 18th, 2009

景色の抜群な島フェップスホルメンでジャズフェスティバルが開催中です。
今年は大ステージ、新ステージ、近代美術館の中のインドアステージと3箇所で演奏が行われています。ただし大ステージとインドアステージの演奏ががほぼ同時刻に行われ、小さめな新ステージはその合間に演奏されるので、新ステージは立ち見の上ものすごい人だかりとなり、演奏者が見えないくらいです。ゆっくりジャズを楽しみたい人は、実はラジオの生放送を家でのんびりと聴くのがよかったりします。
Radio P2
とはいえ、やはり生演奏を目の前で聴くのは最高です。お勧めは大ステージか、インドアステージかもしれません。インドアステージは開演前にかなり並びますが。
ストックホルム・ジャズフェスティバル

花に囲まれたサマーハウス

Sunday, July 12th, 2009

フラワーアーティストの方の花に囲まれたサマーハウスを訪ねました。花たちは自然に咲いているようですが、実は手入れが行き届いています。高くのぼっていく花には添え木をしたり、屋根まで届くバラにはサポート台をつけたり。毎年美しい花を咲かせるため、秋には全てを刈り取る方法を取る人もいるようです。園芸ってけっこう奥が深いのですね。
あたりは森に囲まれ、その先は湖。まるで楽園のような世界です。こんな素敵なところに夏の間2ヶ月は暮らすそうです。なんだか本当にうらやましい生活ですね。
スウェーデンで暮らしてよかったことは、いろいろな価値観の人に出会えることです。そして皆が自分の価値観に合った幸せな暮らしを見つけていること。それは人によってさまざまですが、やはり多くの人は、自然の中での暮らしに幸せを感じます。確かにこんなところにいると、物欲がすべて消えていきます。太陽の暖かい光と、きれいな空気と、さわやかな風があれば、それで十分です。私にとっての幸せな暮らしって何だろうと思いながら、やっぱりサマーハウスほしいなぁと、またもや思ってしまいました。手入れがハンパじゃなく大変なのに。

プライベートガーデン、コロニーロットでのひととき

Sunday, July 5th, 2009

備え付けの鳥小屋に、新しい住民が窓からのぞいています

ブログもすっかりごぶさたしてしまいました。ただいまウィンブルドンシーズンですが、今回はロビンの活躍のおかげか、TV4スポーツでメインの試合を放映してくれています。相手がデンマークの新鋭選手だったからか、伊達公子さんの1回戦のライブも見れて満足です。ロビンは、残念ながら4回戦でフェデラーに負けてしまいましたが、とてもいい試合を見せてくれました。
さて、やっとストックホルムも夏らしくなってきました。
仕事に追われている毎日ですが、今日は知り合いのコロニーロットに出かけました。コロニーロットとはプライベートガーデンで、区画内にガーデンと小さな小屋があります。今の時期は花がきれいに咲き乱れ、ランチを取ったりフィーカするには最高です。途中でスコールに降られましたが、久しぶりにゆったりとした午後を過ごすことができました。