Archive for September, 2009
北欧ストックホルム、私のインテリア
Tuesday, September 29th, 2009画像をクリックすると購入サイトが開きます
ストックホルム近郊にお住まいの14件のお宅インテリアを取材した本がついに刊行されました!一軒家、フラット、広い家、コンパクトリビングなど、さまざまなインテリアをご堪能いただける1冊に仕上がりました。すごくセンスがいいのだけど、子供の作った作品を飾ったり、落書きもインテリアにしてしまう才能は見事なもの。家族の思い出そのものがインテリアという個性にあふれた世界をお楽しみ下さい。各家庭の手作りインテリアのレシピも紹介しています。皆さんけっこう自分で作ったりペイントするって多いんですよ。セカンドハンドの家具を利用したり、お金をかけない賢いインテリアで、ステキな家作りを楽しんでいます。
カワイすぎる新作グロッグマグ
Saturday, September 19th, 2009ローストランドより、ひとあし早くクリスマスの新製品が発表されました。クリスマスに欠かせないホットワインをいただくグロッグマグ(Glögg mug)です。グロッグマグは毎年のように新作が登場しますが、今年のは一目惚れしました。あまりにもカワイすぎるし、スウェーデンらしすぎます。これは絶対に手に入れたい、と思った一品(4種類なので4品か!)です。しかもそれぞれのイラスト入りのオリジナルパッケージが泣かせます。スウェーデンのデザインセンスの良さを目の当たりにした製品となりました。1箱に2つ入っていますので、プレゼントとしても最適ですね。2つで179sek、10月12日の週からショップに登場します。
ブラウン、ライトグリーン、ライトブルー、レッドの4種類がそろいました。
12月13日のルシア祭にちなんだデザイン。キャンドルの冠をかぶったルシア嬢、天使、スターボーイ、ジンジャークッキーマン、サンタクロースが行進しています。
ワラで作られたヤギのユールポックやスターは、クリスマスに欠かせないデコレーションです。
クリスマスの花として、ヒヤシンスの球根を室内に飾ります。少しずつ成長するヒヤシンスは、クリスマスが近づいていることも意味しています。
昔のクリスマステーブルのメインディッシュはブタの丸焼きでした。今では動物愛護の人々を中心に、本物のブタの代わりに、ブタをかたどったお菓子が使われます。ブタはクリスマスを意味する大切なキャラクターなのです。
デザイナーは花をモチーフにしたKrubitsやPergolaをデザインしたKatarina Brieditisさん。スウェーデンの伝統デザインを愛する彼女らしい、スウェーデンならではのクリスマスグッズが出来上がりました。
ただいま発売中のエルデコは北欧デンマークデザイン特集
Saturday, September 12th, 2009
北欧といえば、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、アイスランドがひとくくりにされます。しかし国によって文化も背景も異なり、同じカテゴリーにされてばかりなのも面白くありません。北欧は例えれば仲のよい兄弟みたいなもの。一緒にされるのはたまらないけれど、相方が褒められればうれしいし、けなされれば腹が立ちます。協力しつつ、個性も強調したいのです。
そんな意味で、エルデコはそれぞれの国にフォーカスして発信してくれるので有り難いです。今年の3月に発売された101号はスウェーデンにフォーカスし、最新の104号はデンマークデザイン特集です。
私はスウェーデンのデザインには詳しいですが、デンマークデザインは全くダメです。しかし北欧といえばデンマークもからんでくるので、ここを知らないというわけにもいかず、今回の特集号はとても役立ちそうです。ヤコブセンやウェグナーだけでないデンマークデザインの世界をご堪能いただけます。
日本ブームでDiscover Japanが大人気!
Monday, September 7th, 2009画像をクリックすると購入サイトがオープンします
日本国内でも今日本の良さが見直されているようで、日本特集の雑誌が人気上昇中です。中でもエイ出版の「Discover Japan」は今までにムックとして4冊が刊行されましたが、9月5日号から隔月の発売となります。定期刊行となった今回の創刊号は京都特集。海外を放浪されていた中田英寿さんも今ディスカバージャパン中らしく、由布院、亀の井別荘のご主人中谷健太郎さんとの対談取材も実現。最新号は京都を再発見できる情報が満載です。過去4冊のムックはほぼ完売状態で、中でも名旅館特集号では俵屋旅館のアメニティーグッズから枕の羽毛のグラム数まで掲載され、その徹底したディテールぶりが人気の理由のようです。エイ出版は「北欧スタイル」誌でお世話になっており、その取材の徹底振りに辟易することもありましたが、やはりその苦労は報われるのですね。毎日15時間働いている編集者の皆様にとって、雑誌が売れることが何よりの励みになります。
カリスマ高橋編集長のインタビュー記事
9月18日(金)19:00からDiscover Japan創刊イベント開催
Tokyo Midtown×Discover Japan クリエイター5人の京都修学旅行展
日時:2009年9月18日(金)~9月27日(日) 10日間
会場:東京ミッドタウンガレリア3F渡り廊下(東京都港区赤坂9-7-1)
参加クリエイター:水野 学さん(アートディレクター)、永山祐子さん(建築家)、佐藤オオキさん(プロダクトデザイナー)、柿沢安耶さん(パティシエ)、幅允孝さん(ブックディレクター)
内容:うつわ、建築、甘味、京野菜、本をテーマに5人のクリエイターに京都をめぐってもらいました。一体どんな道中になったのでしょう。誌面ではみられない彼らの秘蔵映像を東京ミッドタウン特設会場にて放映。いま行くべき京都が六本木で体感できる仕掛けです!彼らが選んだ京土産も併せて展示、必見です!
9月18日(金)19:00~ トークショー開催
東京ミッドタウン1F ビッグキャノピー下にて永山祐子さん、幅允孝、柿沢安耶さんの特別トークショーを行います。
洗練された和のショップがオープン
Sunday, September 6th, 2009
ストックホルムにも、ついに洗練された和の専門ショップがオープンしました。素敵な柄の手ぬぐい、日本から取り寄せた急須や湯のみ茶碗、ガラスの器、お箸など、選りすぐりの和のセレクトショップです。定期的に和のアーティストの展示もあり、ただいまは北岡謙輔氏による紙の彫刻展です。今にも動きそうな動物や能演舞の作品に見入っていると、ストックホルムにいることをすっかり忘れてしまいます。
いちばん感動したのは松栄堂のお香を扱っていることです。茶道をたしなむ身としては、お香の知識も必要で、最近ちょっと凝っていました。日本に帰るたびに松栄堂で香木や印香、練香を買い求めていましたが、もうその必要がありません。お手軽なお線香もありますので、気軽にお香をお楽しみいただけます。日本から直輸入している有機緑茶も扱っていて、品質の高い玉露などを本格的に淹れてくれます。洗練された和のデザインショップのオープンは本当にうれしいです。場所は東ソーデルマルム、ソフィア教会の近くです。どうぞお立ち寄り下さい。
Japansk Designbutik KIKI
coopのリンドベリ限定品、即完売!
Tuesday, September 1st, 2009KF110周年を祝い、スーパーマーケットcoopでは今週から限定品として、スティグ・リンドベリのマグカップ、ナプキン、コーヒーの販売を開始しましたが、なんと販売後すぐに完売したようです。午後に近くのcoopに行ったら、ナプキンしか残っていませんでした。「スウェーデンでまさか」と思い、いくつかのcoopをまわったら、跡形もありません。ショップによっては1時間で売り切れたそうです。もしかすると追加が入荷されるかもしれない、とのことですが、確かではありません。しかしスウェーデン人(この場合ストックホルム人かも)も限定品が好きなのでしょうか。それともリンドベリの根強い人気のおかげでしょうか。日本だったら分かりますが、スウェーデンでも限定品は人気があるのですね。追加の入荷を願いつつ、もし手に入ったらうれしいですね。
