Archive for March, 2010
よいイースター休暇を! Glad Påsk!
Wednesday, March 31st, 20104月1日から6日はイースター休暇です。正確には1日の午後からですが、多くの人々は木曜日から休暇を取るようです。まだところどころに雪が残り、春らしい気候にはなっていないのが残念です。今年は本当に長い冬でしたので、春らしいカラフルな色彩に惹かれます。イースターのポスクリリー(カラフルな羽を付けた白樺の枝)にも惹かれますが、H&Mのガーデンコレクションの春らしいデザインに目を奪われてしまいました。
よいイースターをお過ごし下さい。
ロイトナンテンでニットフィーカ”Virka Fika”!
Tuesday, March 23rd, 2010クラシックなポットホルダーを再現
ロイトナンテンでニットフィーカを企画しています。第1回目は3月29日(月)10時〜15時です。ご都合のつくニット好きの方、どうぞお気軽にご参加下さい。予約も何も必要ありませんので、フラッといらしていただいてOKです。披露したいニットをお持ちの方、大歓迎です。はじめての方でも、皆の編んだニットを見て、刺激を受けていただければと思います。
マイブーム!クラシックなポットホルダー
Friday, March 12th, 2010先日、ニットデザイナーのエリカ・ラウレルさんに、クラシックなポットホルダーの編み方ワークショップを行っていただきました。編み物好きがロイトナンテンに集い、真剣ながらも楽しいひとときを過ごしました。
ポットホルダーは、モルモルスルータと同様に、スウェーデン人の家庭に普通に見つかるハンドメイドです。冬の長い北欧では、ひと昔前は手軽に編めるポットホルダーを誰もが編んでいて、その名残がどの家庭にも残っているのです。しかしながら、いまどきの人々は編むことができません。おばあさまの世代にこんなに素敵なハンドメイドがたくさんあったのに、それが伝わっていないのは残念なことです。エリカさんはそれを伝えたいという思いもあり、昔のポットホルダーを見ながら、再現をしてくれています。
エリカさんの発色のいい素敵なオーガニックコットン毛糸を使うと、ますます素敵な色彩のポットホルダーが仕上がります。今後しばらくは、これにすっかりはまりそうです。家にある昔のポットホルダーを、自分なりに再現してみようと思っています。
今後は定期的にロイトナンテンで「ニットフィーカ」の集まりをやれたらいいですね。せっかく習った編み方を復習したり、ニット好きが自慢のハンドメイドをお披露目したり。
エリカさんのモルモルスルータ講習会は、3月15日午前中にロイトナンテンで行います。まだ数名募集しておりますので、ご希望の方はお早めにお知らせ下さい。
info@swedenstyle.com
スウェーデン選手のオリンピックニット帽を編もう!
Tuesday, March 2nd, 2010バイアスロンで金メダルを獲得したビョーン・フェリー
クロスカントリーリレーで金メダルを獲得したヨハン・オルソンとマルクス・ヘルネル
オリンピック放映中に何度も目にしたオリンピックのニット帽、かなりの人気だそうです。ちょっとググってみたら、ニット帽の編み方レシピを見つけました。ただし、街中ではイエローとブルーの毛糸はほぼ完売のようで、今この色を見つけるのは難しいかもしれません。スウェーデンでこんなこと初めて、という記事を目にしましたが、最近のスウェーデンはけっこうミーハーです。
スウェーデン語の編み方レシピはすべて文書になりますので下記を参照下さい。
luftmaska (lm) くさり編み
fast maska (fm) 細編み
stolpe (st) 長編み
dubbelstolpe (dst) 長々編み
smygmaska (sm) 引き抜き編み
オリジナルのニット帽はネットで900sekで販売されているようです。ニット帽としてはかなり高価ですね。ニット帽をデザインしたエヴァ・クリステンソンは、あまりの反応にビックリ。オリンピックは、こんなところにも影響を及ぼしていました。
ニットデザイナーのエヴァ・クリステンソンさん
編み物がトレンド!
Monday, March 1st, 2010
最近、編み物をいろいろな場面で目にするようになりました。いちばん目を惹いたのが、冬季オリンピックのスウェーデン選手がかぶっている帽子です。特に金メダルを取った選手たちがこの帽子をかぶって喜んでいる姿は圧巻です。スウェーデンカラーのブルーとイエローに白と黒でアクセントをつけたもので、とってもかわいらしくてモダンです。さすがスウェーデンデザイン!
そして、ニットデザイナー、エリカ・ラウエルさんのブログで発見したのが、ポール・スミスの2010年秋冬モードのニットドレスです。なんとモルモルスルータがドレスになっています。
先日のスウェーデンの新聞で、編み物がはやり過ぎて毛糸が不足気味、という記事を見かけました。編み物はもはや趣味にとどまらず、モード界やあらゆる場面でトレンドになっているようです。
