新年おめでとうございます。
By Swedenstyle | January 1, 2010

ストックホルムの新年は花火とともに始まります。毎年恒例のスカンセンからの生放送を見ながら自宅で新年を迎えました。スウェーデンのテレビは、クリスマスのディズニー番組といい大晦日の白黒フィルムといい、毎年まったく同じ番組が流れます。それを飽きずに見るのが楽しいらしいですが、そういったコンサバなところはスウェーデン人らしさでしょうか。先進的な部分と、まったく垢抜けない部分が交差しているのが面白い国です。
さて、私も今年は伝統的日本のお正月を一部再現してみました。お料理上手な友人に習い、おせち料理を作りました。いろいろはしょっていますが、去年日本から持ち帰った塗りのお重に入れたらそれなりに見えますね。お雑煮は私以外は食べないので、皆の好きな五目寿司をちょっと豪華にしてみました。たまにはきっちりお料理するのもいいものですね。でも日本料理って本当に手が込んでいます。その苦労は作ったものにしか分かりません。
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こだわりのお買い物
By Swedenstyle | December 28, 2009

ただいま、クリスマス後のセールまっただ中のストックホルムです。
一応チェックしに街に出かけましたが、すごい人でした。特にオリエンスデパートは、まるで東京並みの人出です。確かに安くなっているものはたくさんありますが、果たして買う価値のあるものはどの程度なのでしょうか。
最近は、セールでの買い物はほとんどしなくなりました。セールというのは、大してほしくないものでも思わず買ってしまうところがあります。特に期間限定のお得意様セールでは、何か買わなければ損、というノリで、どうでもいいものでもつい買ってしまいます。これで何度後悔したことでしょうか。人出の少ない定価で売っている時期に、本当にほしいものを、お店の人とも相談しながらじっくり選んで買った方がどれだけ得か、ということをやっと最近になって分かってきました。本当にほしかったものって長いこと飽きずに使えるんですよね。
そんな買い物スタイルになってから、最近とっても気に入った物を手に入れました。
日本デザイン雑貨のKIKIさんで手に入れた鉄瓶です。KIKIさんでお茶をいただくたびに、お湯をわかしている鉄瓶が気になっていました。この鉄瓶で湧かすと水の味が違うということを教えてもらい、いつか手に入れたいと思っていました。クリスマス前のお店が閉まる前にやっと手に入れました。
かわいがって下さいと言われたのですが、家に持ち帰って使ってみると、本当にカワイイやつです。熱いうちに濡れ布巾で拭くとツヤがでるということで、使うたびになでて一生懸命かわいがっています。お茶も格段に美味しくなった気がします。
鉄瓶と新しい急須を使ってお茶を入れる至極のときは、リラックスタイムとしても役立っています。1日のうちにこういうぜいたくな時間を持つのっていいですね。今度は、鉄瓶を温めるための風炉がほしくなってきてしまいました。さすがにスウェーデンでは手に入らないだろうな。お茶を極める小道具については、あれこれ思い描きながら楽しみたいと思います。
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来年のスケジュール帳
By Swedenstyle | December 16, 2009

この時期は来年のスケジュール帳をどれにしようか迷う時期です。迷っているうちに新年を迎えてしまい、スケジュールを書き損ねることもあるので、今回は即決めました。今は電子手帳や携帯に書き込める時代ですが、やはり手書きのできるアナログなスケジュール帳を使いたいですね。
一目見てBookbinders Designのものに決めました。布製の表紙の上等なものです。表紙のデザインが若者のファッションで、色はいくつかありましたが、画像のブルーグレイにしました。お値段はやや張って225sekですが、1年間使うことを思えば気に入ったものがいちばんです。
いつも迷うのはORDNING&REDAにするかBookbinders Designにするかなのですが、今年がORDNING&REDAだったので来年はBookbinders Designにしました。最近ではÅHLÉNSでも手頃でデザインのよいものが出ていますが、やはり質を考えると上記のどちらかでしょうか。スケジュール帳は書店でもいろいろなタイプが見つかります。
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売り切れ御免??
By Swedenstyle | December 13, 2009


さて、9月のイッタラグループのプレスリリースで発表されたクリスマスシリーズの新作として、薬局アポテケットの赤いマスタードポットとホットワイン、グロッグのマグをご紹介しました。これはどちらも手に入れようと思っていたのですが、今になってやっと買い物に行くことにしました。すると、なんと赤いマスタードポットと赤いルシアのグロッグマグが見つかりません。赤いマスタードポットはアポテケットを何件か回ってやっと見つかりましたが、ルシアのグロッグマグは結局どこに行ってもありません。多くて3種類、2種類しか置いていないところもありました。人気は赤いルシアと茶色いヒヤシンスのようです。
最近自分で紹介しておいて、自分自身が手に入れられないものが増えてきた気がします。それだけストックホルムの人々もいいデザインには敏感になっているのでしょうか。以前では「売り切れ御免」は考えられなかったのですが。どちらも今年限定というわけではない(と思う)ので、今年見つからなくても来年見つかるかもしれませんが、そればかりは何とも言えません。最近の傾向にちょっと驚いたと同時に、気に入ったものは即買いが鉄則ということを学びました。
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こんなところもクリスマス
By Swedenstyle | December 6, 2009
スウェーデンの好きなところは、やっぱり素敵なデザインです。クリスマスの時期になると、普通のスーパーに売っているトイレットペーパーもクリスマスバージョンになります。別にその分値段が高くなっているわけではない(と思う)ので、やっぱり季節限定の方を買ってしまいます。いつもよりトイレに行くのが楽しみになります。ラムがトレードマークのLambiのものです。
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ブランド品に対抗するかぎ針編みのプロジェクト
By Swedenstyle | November 30, 2009



昨年からのプロジェクトのようですが、本日の日刊紙の記事で目にしました。
ヴィトンやグッチなどの一流ブランドの贅沢品に対抗するため、買わずに編んでしまおう!というプロジェクトに参加した人々が編んだバッグです。販売目的ではなく自分の使用目的であれば、どんなデザインのバッグでも自分で編めてしまうのですね。こんな素敵なバッグをかぎ針で編むなんて、ちょっとワクワクします。かぎ針編みにはまっている身としては、見逃せない記事でした。
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今はまっていること
By Swedenstyle | November 28, 2009

秋から始めたモルモルスルータというモチーフ編み。編み物の先生を見つけたので、興味のあるお友達と講習会をお願いしました。もうこれが面白くってすっかりはまってしまいました。かぎ針編みは昔やったことがありましたが、棒編みの方が素敵なものができるということで、あまりはまりませんでした。でも小物はかぎ針編みの方がピッタリです。数時間で編めてしまうポットホルダーは、色を変えていくつも編みたくなってしまいます。講師のエリカさんは編み物の専門家です。発色のいいカラーがたくさん揃ったオーガニックコットン毛糸のオリジナルブランドを持っています。コットン毛糸はヨリがゆるくて編みにくいものが多いのですが、エリカブランドは凝ったヨリで編みやすいのが特徴です。ターコイズブルーやパステルピンクなど、カラーの取り揃えも素敵です。

エリカさんはいろいろなパターンのモルモルスルータを教えてくれます。まずは基本の四角いモルモルスルータを習います。今後はちょっと凝ったポットホルダーや、ブローチなどのアクセサリーも習いたいですね。来年にまた講習会を予定しています。
エリカ・ラウレル
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クリスマスシーズン到来
By Swedenstyle | November 24, 2009

クリスマスシーズンがやってくると、今年も終わりに近づいた事を感じますね。本当に時間が経つのは早いものです。この間夏が終わったと思ったらもうクリスマス。午後3時を過ぎるとあっという間に暗くなります。冬至までは毎日徐々に暗さが増してくるのがつらいですが、その代わりにクリスマスイルミネーションがなぐさめになります。
さて、今年気になったクリスマスグッズをいくつか。ショップにはクリスマススターがたくさん並び、今年こそ少し品質のいい物を買い求めようかと思っていますが、まだどれにするか決めていません。そんな中気になったのが、スーパーcoopで見たクリスマスレシピ集です。秋にVÅR KOK BOKというレシピ本が発売されましたが、そのクリスマス編がスーパーで無料で手に入ります。表紙がかわいくて思わず手に取ってしまいました。

それから、Blossaの今年のグロッグはオレンジ味です。これも試してみたいですね。
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「北欧ストックホルム、私のインテリア」JDNにてプレゼント実施中
By Swedenstyle | November 4, 2009

出版社エディション・ドゥ・パリのウェブサイトのトップページに当書籍が掲載されました。と同時に、ジャパン・デザインネットにて、書籍のプレゼントを実施中です。たぶん日本全国のメジャー書店では店頭に並んでいると思いますので、お手に取ってご覧いただければ幸いです。カラフルで温かみのある北欧インテリアの世界をご堪能いただけます。ジャパン・デザインネットのスウェーデンデザインリポートにて、裏話を公開しています。
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ストックホルムOP3月開催を検討
By Swedenstyle | October 26, 2009

ストックホルムOPはキプロスのバグダティスの優勝で幕を閉じました。会場には彼のご家族や大使館関係者が応援に駆けつけていたようです。さすがに元トップ10の貫禄を見せてくれました。彼も怪我に悩まされましたが、復活が期待できそうです。
今大会は、棄権者やスキャンダルなど落ち着かない大会となり、結局シード選手はベスト8ですでにロビンのみとなりました。その期待のロビンも棄権となり、選手たちが疲れ果てた10月という季節がよくないのでは、という話が持ち上がっています。スウェーデンの最大日刊紙DNの記事によりますと、10月開催のストックホルムOPはいい状態の選手が少ないので、2〜3月開催にしてはどうか、という検討が始まっています。2011年から日程の変更が検討されるようです。
ハースがインフルエンザで棄権し、その後ロビンまで腕の故障で棄権、スキャンダル疑惑で集中を欠いた選手もいたようで、もうひとつ盛り上がりに欠けた大会となりました。第3シードのフェレーロは第1回戦でバグダティスと当たってしまい早々に敗退。組み合わせも不運だったかもしれません。
今回の大会でも、また怪我がキーワードになりました。昨年の大会でも、錦織選手がひざの痛みで毎回棄権を考えていましたが、今回はロビンが腕の痛みで毎回棄権を考えていたようです。しかしながらホームグラウンドでの大会でもあり、ロビン人気でチケット完売ということもあり、かなりの期待を背負って頑張ったようです。トップ10入りしたばかりで高い注目を浴び、本当に強いプレッシャーがあることでしょう。スポーツ選手は勝負の世界なので、怪我は何の理由にもなりません。毎回のことですが、彼らの志の高い精神力に感銘を受けるばかりです。私としましては、ピンピンの頑張りがとても印象に残りました。27歳という年齢もあり、どこまで復活できるか分かりませんが、今回ベスト8に進んだことで、ランクが511位から370位くらいまで上昇するようです。デ杯出場の期待も高まっています。
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