夏休みの季節
By Swedenstyle | July 1, 2011

7月になりました。本格的な夏休みの季節です。この季節に働く人はずっと少なくなります。公共交通機関も夏の間は本数が減ります。今の時期ストックホルムにいる人々の多くはツーリストでしょう。ストックホルマレはサマーハウスに移動しますが、かなりの人々がゴットランドに移動するようです。夏至祭から8月中旬くらいまでは、夏休みモードが続きます。
私のまわりにはクリエイターが多いのですが、6〜8月の生活拠点を田舎に移す人も多いようです。都会の喧噪を離れ、湖の近くのサマーハウスなどでのんびり過ごします。ときおり仕事もこなしますが、フリーランスだからこそ可能な暮らし方ですね。田舎暮らしでもメールコンタクトが取れるところは、IT先進国ならではの便利さです。冬が厳しい分、今の季節を思いっきり堪能したいものです。
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スーパーマーケットICAの広告デザイン
By Swedenstyle | June 21, 2011
スーパーマーケットICAの広告デザインが面白いです。画像のグッドライフはパッケージ賞を取りましたし、高齢男性の人気キャラクター、スティグさんのCMも相変わらずの人気です。ICAの広告を手がけているのはKing Stockholmという広告代理店です。ICAやオリエンスデパートなど、スウェーデンを代表する企業の仕事を主に手がけています。グッドライフのパッケージデザインはただいま開催中のカンヌ国際広告祭のデザイン賞にもノミネートされています。
いまさらながらですが、広告の仕事っていいですね。人々の心を癒してくれる和み系の広告もあり、パッケージデザインに優れたスウェーデンの底力は、こういった広告代理店にあるようです。昨年のカンヌ国際広告祭ではスウェーデン勢が大躍進しましたが、今年はどうでしょうか。
下記のスティグさんのCM映像をお楽しみ下さい。スウェーデン語ですが、何となく雰囲気は伝わるのではないでしょうか。スティグさんはなんか憎めないキャラクターです。
ICAブランドI Love Ecoのセール
コンピュータが使いこなせないスティグさん
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自然派ライフスタイル
By Swedenstyle | June 13, 2011

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クリエイティブであるために
By Swedenstyle | June 8, 2011


最近カラフルな場所を訪れる機会が多いのですが、スウェーデンにはこのような色使いのきれいな部屋を良くかけます。どちらもクリエイティブになるための空間です。上記は保育園、下記はクリエイティブ系企業のミーティングルームです。見た時の印象はどちらも似ていました。保育園は子供の無限な創造性を発揮させるための教育をメインとしています。ピンク、イエロー、グリーンという少々強めの色を使い、ちょっと落ち着かないのではという気もしますが、そのような環境の中で子供たちの感覚を刺激するようです。クリエイティブ企業にはミーティングルームがいくつかあり、全てが異なるコンセプトのインテリアになっています。壁に塗り絵や描くことのできる部屋もあり、まるで保育園の大人版のようです。常にクリエイティブであることは、かなり大変なことなのではと思います。しかし、スタッフそれぞれが自分のクリエイティブな思いをオフィスで表現し、それを皆で共有することで、皆がますますクリエイティブになっていくようです。スウェーデンの思いがけないデザインやアイデアは、こういった環境があってこそ生まれるようです。しかも子供のころからこのような環境にいると、創造性は尽きることがないのではと思います。北欧の雪を表現する白を基調に、ワクワクするような明るい色彩をの数々が北欧デザインの特徴ですね。
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夏にピッタリのカステヘルミ
By Swedenstyle | June 1, 2011

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マリメッコのチャリティーバッグ
By Swedenstyle | May 27, 2011
マリメッコのストックホルム店で義援金キャンペーンのチャリティーバッグを見つけました。フィンランド国旗のブルーと日本国旗の赤を使ったウニッコの布製バッグです。クリスティーナ・イソラさんのサイン入りで「心を一つに」というメッセージが入っています。今回の大災害では、世界各国での暖かい支援がたくさんあり、日本人として心が温まります。マリメッコのチャリティーバッグもその思いを感じ、ついお買い上げしてしまいました。日本にバッグが寄付されてこちらより価格は安く販売されているようで、発売日に完売になるほどの人気のようですね。
ただいまマリメッコショップでは1000sek以上お買い上げの人には150sekのプレゼントカードがもらえるということで、ちょっと無理してお買い物をしてしまいました。そうしたらオレンジ色の布製ウニッコバッグもいただきました。マリメッコのデザインは大好きで、新バッグが出る度になにかしらゲットしているので、家中がマリメッコバッグだらけになっています。今回のチャリティーバッグは義援金を兼ねているので、まあいいかな。
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スローライフな暮らし
By Swedenstyle | May 5, 2011

最近関わっている仕事のひとつが「スローライフ」です。とても曖昧な言葉で、人によって捉え方もさまざまですが、私が考えているのは、ストレスの少ないナチュラルでゆったりした暮らし、でしょうか。すべてスローライフというわけには行きませんが、一部はスローライフ、という人もいるかと思います。
スローライフを送っているだろう人々に話しを聞くと、いろいろと参考になることがあります。スローライフ系のショップを訪ねてみても、なるほどと思わせることが多々あります。持続可能な社会を目指していくべき今の時代、スローライフな考え方は、暮らしのいいヒントになるかもしれません。
スウェーデンでスローライフだと思えることのひとつは、家づくりです。サマーハウスにしても郊外の一軒家にしても、新築を買うのではなくボロボロの家を買い、自分たちでひとつひとつ手をかけていくのです。それには足掛け10年かかってもまだ完成しない、という人もいます。仕上げていく過程そのものを楽しんでいるようです。
家具も新品ではなく、両親や祖父母から譲り受けたものを大切に使ったり、セカンドハンドで見つけたものに手を加えることが多いようです。新品の家具といえばイケアくらいでしょうか。素敵なインテリアが実はほとんどお金をかけていないという事実に驚きます。我が家にも粗大ゴミ捨て場から拾ってきた家具がいくつかありますが、いずれは新しいものに買い替えたいと思っていました。しかしその考えはやめ、今ある家具を再生させることを考えようかと思っています。表面がだいぶ痛んだダイニングテーブルがあるのですが、表面に何か貼ってみるとか、ちょっと頑張ってペイントしてみるとか、テーブルをどうやって再生させようかと考え始めたら、なんだか楽しくなってきました。
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春の新しい切手はセイブ・ザ・チルドレン・チャリティー
By Swedenstyle | April 12, 2011

ストックホルムもやっと春らしくなってきました。今年の冬はどんなに寒くなるかと心配していましたが、ほぼ終わってみると思ったほどでもなかったようです。12月にはマイナス10度を超える日が続き、1、2月にはもっと寒くなると言われていただけに戦々恐々としていましたが、1、2月は12月ほど寒い日は少なかったようです。4月に入ると雪が降ることもほとんどなくなり、今は日中10度を超える気候になっています。4ヶ月ほどお世話になったダウンジャケットもそろそろしまってもいい時期かなと思っています。
春らしくなってきた頃、郵便局からは新しい切手が売り出し始めています。セイブ・ザ・チルドレン・チャリティー切手として、世界の子供たちがモチーフになっています。手がけたのはフィンランド出身のパエビ・ウネンゲさん。明るい色彩やかわいらしいイラストが素敵なイラストレーターさんです。
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救助された犬が飼い主に再会(東日本大震災)
By Swedenstyle | April 8, 2011
日本では何度も放映された映像かもしれませんが、スウェーデンTVでも放映されました。犬好きとしましては涙涙の映像です。犬はどんなに不安だったことでしょう。救助された時の不安そうな顔がその様子を物語っています。 うちにも愛犬がおりましたが、本当に感情を豊かに表現し、事態の把握できない状態がいちばん不安そうでした。大震災を生き残り、お互いに再会できたことは、飼い主も犬もどれだけうれしかったことでしょう。
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義援金チャリティーコンサート
By Swedenstyle | April 4, 2011


先週は、ストックホルム在住の日本人音楽家らによる義援金チャリティーコンサートが開催されました。音楽家の皆様の師匠である著名なスウェーデン人音楽家も参加され、それは豪華なコンサートとなりました。入場料はすべて義援金として寄付されるそうです。会場は立ち見も出るほどの盛況で、すばらしいひとときを過ごさせていただきました。
日本からは遠いスウェーデンですが、各地で日本のための義援金活動が行われています。スウェーデン発のデジタルエージェンシーGreat Worksは、donate dot comというウェブサイトのスタートページに貼付けられるプログラムを作り、義援金を呼びかけています。Great Worksは東京にもオフィスがありますので、いち早くこのような活動を始められたものと思われますが、すでに多くの企業がこのプログラムを利用しています。
世界各地で義援金を募っており、かなりの大金が日本の支援のために寄付されています。ところで、この義援金はいったいどこに行くのでしょうか。もちろん被災地復興のために使われるはずですが、一部の赤十字では、予定額の寄付金を超えたら別の活動にまわすかもしれない、といった情報も入っています。日本の銀行にもかなりの義援金が集まっているようですが、本当に全額が復興に使われるのでしょうか。
大災害から時間が経過し、被害もだいぶはっきりしてきました。生活の基盤をすべて失った人も多いことでしょう。孤児になってしまった子供もたくさんいます。本当に大変なのはこれからです。こういった人たちの生活が少しでも元通りに近づくよう、義援金が使われることを願ってやみません。
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