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Lisa Larson (リサ・ラーション)


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ネコとライオンたち

1954年にグスタヴスベリ社の仲間入りをしたリサ・ラーションを見出したのは、当時アートディレクターであったスティグ・リンドベリだ。リンドベリはリサがアートスクールの卒業制作で手がけた花びんを気に入り、グスタヴスベリへ誘ったのだ。

グスタヴスベリ社で楽しく仕事をしていたある日、リンドベリはリサが手がけた子ネコを見かけ、そのユニークな顔と誇らしげにピンと上を向いた尻尾が印象に残った。このタイプの作品に手をかけてみることを勧め、キツネやウマなども加えて「小さな動物園(Lilla Zoo)」が仕上がった。リサのデビュー作とも言えるこのシリーズは、その後世間の注目を浴びることとなる。

自分自身の投影でもあるという丸みを帯びたリサの作品は、どこか懐かしく、人々をホッとさせてくれる愛嬌がある。日本の陶器や楽焼きが好きというリサは、昔の日本のような素朴さこめた温かさを表現している。

 

リサ・ラーションは人や動物をモチーフにした温かみのある作品が多く、今でも現役で作品作りに励んでいる。1954年から1980年までグスタヴスベリでデザイナーとして勤務し、その後フリーランスとなる。1992年に縮小されたグスタヴスベリにて独自の工房を開き、 現在でもここで作品作りが続けられている。工房内では彼女の製作中の作品がズラッと並んでおり、出来立てをその場で購入することもできる。街中のショップよりも安く、セカンドクラスの作品は特にお買い得である。

グスタヴスベリ博物館内にあるリサ・ラーションのスタジオ


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