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スティグ・リンドベリの本を手がけたギセラ・エロンが、今度はリサ・ラーションの本を書上げた。リンドベリに見出されてグスタヴスベリ社のデザイナーとして活躍したリサ・ラーションは、今は独自の工房で現役で作品作りを続けている。彼女が手がける作品はどれも温かみがあり、彼女の優しさを直に感じられて国際的に人気がある。
2005年は、リサ・ラーションにとってグスタヴスベリ・スタジオに勤めてから50周年に当たる記念すべき年である。
リサの人気作品には、ネコシリーズ、犬シリーズ、ハッピーライオン、太っちょの女性たち、スウェーデンの前大蔵大臣グンナル・ストレング氏の貯金箱などがある。
この本はアーティストとしてのリサ・ラーションのキャリアに焦点を当てている。グスタヴスベリ時代を中心に、人気シリーズやレア作品も含め、数多くの写真を用いているので、ビジュアルに楽しく読めるお勧めの1冊だ。
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